12月ミドルのシナリオハイスコアリセットが迫る中、急ぎ9000チャレンジを進めていますが、なかなか厳しい。。。
ようやく北雪高校で9000チャレンジを無事成功しましたのでレポします。
使用したデッキ
デッキですが、テンプレは守備+彼女デッキですよね。
[振袖]小山、なっちがSR45なのでうまく使えるかな、と思い色々デッキを試走してみました。
彼女は経験点を多く稼げるキャラを選んでいますが、そもそも手持ちが少ないので厳しいです。。。
PSR50黒戸もね
SR45大戸ルカ
PSR40[水着]六道聖
SR45麦わらなっち
SR35佐倉睦子
PSR50[ユニフォーム]相良識
このデッキは、技術点は大量に稼げるのですが、筋力が足りず試合で苦労します。
経験点は8,000ptを超えますが9,000ptは厳しい感じがしました。
PSR50黒戸もね
SR45大戸ルカ
PSR40[水着]六道聖
SR45麦わらなっち
SR45[袴]津乃田梨亜
PSR50[振袖]小山雅
佐倉を入れるのであればこちらの方がまだ良かったと思いますが、これも8,200pt程度でした。
と、ここでふと思います。
打撃中心デッキでいけないか??
管理人の場合、女性キャラの打撃陣は2種練習持ちが多くタッグボーナスが低いため採用を避けていましたが、テーブルは優秀なキャラが多いので、うまくいく可能性もあるのかな、と思った次第です。
こちらが最初の試走デッキです。
手持ちの女性キャラで打撃を構成し、井戸端会議を避けるために彼女は1枚、道塁と佐倉の相棒2キャラで組みましたが全然ダメでした(笑)
しかし打撃は良いかもという感触を得たので、
このデッキを考えました。
野手のガチ育成でお世話になる機会が多い優秀な女性キャラをかき集めました(笑)
PSR48エプレミ
SR45レイリー
PSR50黒戸もね
SR45[真剣]柳生鞘花
SR45冴木創
PSR50[ユニフォーム]相良識
自前で冴木とユニ相良はSR45がいるのと、フレに両方のPSR50がいるのでいつでもお借り出来るのですが、今回は安定して取得出来るユニ相良の経験点を優先しました。
エプレミは初期評価80、筋力ボーナス持ち、
レイリーは初期評価が55と低いものの筋力ボーナス持ち、試合経験点10%、やる気効果アップ100%です。
[真剣]柳生はタッグボーナス80%、精神ボーナス持ちで試合経験点10%、やる気効果アップ100%と優秀
冴木はいわずもがな、初期評価70とまぁまぁで技術・精神ボーナス持ち、試合経験点持ち、打撃精神の2種練習なのでメンタル練習でのタッグと体力回復が狙いです。
彼女枠は経験点が多いキャラであれば誰でも良いと思います。
サクセスレポート
セク1は通常通り、ひたすらイベキャラと彼女の評価上げ。迷ったら経験点が多い練習を踏むこと、体力管理などを意識しています。
打撃とメンタルで冴木のタッグが来てくれたので1000ptを超えることが出来ました。
セク2は2人タッグも来なくて泣けてきましたが(笑)クリスマス前に無事彼女となり何とか流れを維持
セク3では2人タッグが何回か来てくれたので少し伸ばせました。
この時点で4500ptなのでなかなか厳しいか、と思っていましたがPSR50の彼女2人と試合経験点ボナがあるので、セク4で爆発する可能性を考え続行します。
これが4000pt前後だったら辞めていました(笑)
タッグはなかなか良かったのですが、残り3ターンで6,352ptとかなりギリギリです。
と、ここで、甲子園とエピローグで得られる経験点を試算します。
試合経験点はレイリー、柳生、冴木がいるので30%アップです。
試合で満点を貰えた場合、
甲子園1回戦 360pt(90×4)
甲子園2回戦 436pt(109×4)
甲子園決勝 508pt(127×4)
甲子園優勝 80pt(20×4)
ドラフト1位 160pt(40×4)
もねエピローグ 416pt(104×4)
相良エピローグ 416pt(104×4)
柳生エピローグ 112pt(28×4)
冴木エピローグ 112pt(28×4)
以上で合計2,600optです。
残り3ターンの練習は
これで北雪9000チャレンジ達成に大きく近付きました!というか、試合でミスをしなければほぼ行けます。
育成した選手
S7でした。エプレミとレイリーから地味に筋力ボナを貰えたお陰でミートS101、筋力A80まで取れて試合が楽でした。コツは試合で打つために有効な青特に絞っています。経験点調整のために捕球がSになっています。
まとめ
今回はセク4でラッキーが入りましたが、3人タッグ、4人タッグを1回でも引ければ、あとは2人タッグをボチボチ引いていって充分達成可能であると思います。
彼女は2人~3人でエピローグ経験点を稼ぐことも北雪では重要だと思います。
ちなみにタッグが来ない週はデートで経験点稼ぎ、という形でデートは2人とも完走しています。
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